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「玄米　販売」を検索した！の巻

玄米販売サイトはいくつあるのでしょう？
私はそれを調べる術を知りませんが
検索エンジンに登録されている数を上げると
次のとおりでした。
Yahooカテゴリーの登録数約１３６０件
Googleディレクトリの登録約８７０件
Yahooのウェブ検索で約２２１０万件
Googleのウェブ検索で約３６２万件
MSNの検索で約６０万件
いずれの数もスゴイ数です。
あくまで、某日の検索結果ですので数字や結果は参考までにご覧ください。

一番少ないGoogleディレクトリーですら
最後のサイトが表示されるには１０件表示の場合は
８７ページ目です。
実際には似たページは省かれるので、８０７件目が
最後のぺーじでした。ちなみに写真フィルムのサイトでした。
ウェブ検索だと省かれて８４ページ目８３４件目が最後でした。
ちなみにアフェリエイトのサイトでした。
Yahoo検索の場合１０００件以上の結果は表示されないので
１０００件より後ろに位置するサイトは分かりませんでした。
MSN検索では２５０件でそれ以降は表示されませんでした。
最後のページはお米を売っているページでした。

あくまで、某日の検索結果ですので数字や結果は参考までにご覧ください。

検索エンジンの表示はデフォルトで１０件づつになっていますから

PRスペース

玄米販売サイト
「にっぽんぜんこくのお米だょッ！」

MSNの２５０件にしても、最後は２５ページ目です。よほどの執着深さがなければ、見る人はいないだろうと感じました。

ショッピングモールやオークションなどを利用しているとしても、ネット販売するためには検索結果は大変重要です。

その他のキーワードで上位に来るのならその分野で特化したサイトを構築することが得策と言えるかもしれません。

玄米販売で上位に来なくても、「米」や「古代米」や「こしひかり」、「新米」などのキーワードで検索すれば

違う結果が表れるように、王道とも言える「米　販売」のキーワードを避けてお米の販売サイトを作っても良いと

わたし的には感じました。

２５ページに比べれば上位とはいえ２ページ目以降に表示されても販売効果は薄そうですものネ。