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米に篭められた話

漢字の米は、八十八の手間がかかるので米の形になると、よく耳にします。

誰が考えたのかそのとおり、八十八で米になりますよね。

実際のところは「田」と同じように十字に区切られた

たんぼに稲がなっている様子から「米」という形になった

という説が有力なようです。

漢字の八十八はよく耳にする話ですが、こめの読み方についてはあまり耳にしませんね。

米をこめと呼ぶことが気になりませんか?

米という漢字が当てはめられるまで、米は篭めであったという説があります。

大昔のはなしです。

米などの保存ができる穀物は、とても大切な食料でした。

それらを保管するものが竹や藤の保管庫、「篭(こ・かご)」だったのです。

そこから、大切なものを保管することを「篭める(こめる)」というようになったのです。

米は大切に保管されるもの、つまり篭める(もの)の動詞が名詞化した言葉です。

動詞の篭めるは、いまでも大切なものを保管するときに使われ続け

プレゼントに気持ちを「こめる」というような使われ方をしていますよネ。

大昔から現在まで「こめ」と呼ばれたつづけた「米」は、

どれほど多くの願いが篭められていたのかがよく分かります。


フィクションの販売サイトにしては、いい話でしょっ(^.^)

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